飛鳥時代 聖徳太子を中心に、出来事を整理する
「飛鳥時代」
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奈良県の飛鳥地域に”都”があった間の時代。
587年5月21日 聖徳太子(13歳)のときに、父、用明天皇が2年で崩御(死去)
第32代 崇峻天皇が即位
589年 随の統一
593年1月 聖徳太子(19歳)のときに、第33代推古天皇(39:554生)が即位。摂政になる。蘇我馬子(42)は大臣となる。
604年1月11日 聖徳太子(30歳)のときに、冠位十二階の制定